旅行を検討する上で一番重要となってくるのが、その国の治安についてだと思います。
ケニアと聞くと危なそうなイメージをお持ちの方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
それは、アフリカという固定概念によるものだけでなく、日本に入ってくるケニアについての情報がテロや内戦についてが多いからという理由があるのかもしれません。
でも実は、これまで私がケニアで特別何か被害にあったことは一切ありません。たまたまラッキーだったと言われればそれまでなんですが、最低限のルールを守れば、安全にケニア旅行を楽しんでもらえると思います。
けれどもやはり、日本人に限らず、ケニアの友人でさえひったくり被害にあったという話はよく聞きます。
当たり前なんですが、ひったくり被害にあってしまったときは、被害者側も油断をしてしまっています。
そこで、旅行者が一番気をつけるべきひったくり被害に遭わないために絶対にこれだけは守っておきたい!というのをあげて見ました。
1 バスの中では居眠りしない!
2 後ろポケットに携帯などの貴重品を入れない!
3 貴重品で席取りをしない!
4 貴重品を身につけた状態で人ごみの中に入らない!
5 荷物はできるだけ前方でもつ!
ここで、本当に日本人が経験したケニアでの出来事を紹介します。
本当にあった恐怖体験談
Kさん
「その日はショルダーバッグで街を歩いていました。ショルダーバックだとそのままひったくられることもないだろうと油断をしていました。少しだけ人ごみができている場所も通ったのですが、何も起こらずいつものように家に到着してカバンを下ろすと、10センチくらいの刃物で切られた跡がありました!慌てて中身を確認すると財布も携帯も中にあり、厚めの本のおかげで幸い何も盗まれていませんでした。」
カバンを切られたのに何もなくなっていなくて良かったです。ショルダーバッグでも安心できませんね。
Nさん
「車を運転していると急に警官に止められることが頻繁にあります。シートベルトや免許証の確認をされて反則事項がないと分かれば、何かいちゃもんをつけられてお金を要求される。お昼ご飯代ちょうだい、とねだられることもあるくらいだ。ケニアの警官は本当に信用できない!」
この他にも、ホテルに宿泊していたら空き巣被害にあったケースなどもあるようなので、ドアロックを必ずおこなったり、スラム地域のホテルの宿泊は避けた方がいいと思います。
このようになんとも煩わしいことに巻き込まれる人もたくさんいるので自分で気をつけることができることはした方がいいですね。強盗や詐欺などは上昇傾向にもあるみたいなので、以下の注意事項に気をつけてケニア旅行を安全に過ごしましょう。。
しかし、せっかくの旅行も警戒心を持ち続けて緊張していたら楽しくありません。基本的にはみなさん親切な人ばかりなので、自ら相手を信頼するようにし、敵も味方に変えていきましょう。笑
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